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珈琲と鉄道模型のブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
ホスピタリティー抜群の運転士
ユースホステル愛好家には鉄道ファンが多いことは疑いようのない事実なのですが(^_^)、中でも「乗り鉄」と呼ばれるジャンルの人口が圧倒的多数を占めています。

そんな「乗り鉄」が一度は乗ってみたいとあこがれる「トワイライトエクスプレス」は、東の「カシオペア」と並んで、JRの長距離特急列車の「西の正横綱」。

車齢は40年近いものの、徹底したリニューアルと、乗務員の他に類を見ないホスピタリティーの高さによって、登場から25年経過した今なお高い人気を保っています。

中でも最後尾に連結されるスロネフ25形の「展望スイート」は入手が極めて困難なプラチナチケット。
幸運にも今回、下り8001列車の「展望スイート」の指定券を確保することができ、大阪の実家の両親を北海道旅行に招待したのありました。


乗車したのは3月下旬の某日。大阪駅10番ホームが旅立ちの舞台です。


入線は11時11分。発車は11時50分。40分もの長時間停車は長距離列車の始発駅ならでは。
この時間帯の大阪駅10番線は、トワイライトエクスプレスのために用意された特別なステージでもあります。


最後尾のスロネフはもちろん
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美しく磨き上げられた先頭の機関車前にも大勢のファンが詰め掛けます。

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1500kmもの長距離を走破する列車の運転は、10人以上の運転士によって支えられています。
区間にもよりますが、概ね2時間おきに交代、この日の8001列車運転士のトップバッターは、こちらの青年であります。
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特に始発駅の運転士は、宮原操車場から入線までの運転も担当、大阪駅では40分もの間、運転席に鎮座しているので、その注目度は抜きん出ています。
業務内容は全く同じであるにもかかわらず、人知れず交代しながら運転する途中駅からの運転士とは、注目度は別格であり、鉄道ファンの目には、まるで後光が差しているかのように映るものです。(^_^)

発車までの間、あえて運転席とは反対側のプラットホーム側の助士席に座り、手を振り笑顔を振りまくファンサービスに終始。
あまりにニコニコしていらっしゃるので、

何処まで運転されますか?

とたずねたところ

敦賀までです。頑張ります!!(笑)

と応えてくれました。

一介の鉄道マニアのワタクシですが、運転士とこんな会話をしたのは生まれて初めてです。

トワイライトエクスプレスの高質なホスピタリティーは、食堂車クルーと2名の車掌によって支えられているのは周知の事実です。しかし、始発の大阪駅においては、時に運転士までもがホスト役となって接客にあたるという側面も見逃すことはできません。

もちろん全ての運転士がそうした「ファンサービス」を実施しているかは定かではありません。しかし、特別な列車の特別な出発の瞬間が、マスコンを握る運転士にそうした気持ちにさせるのでしょう。

実に微笑ましい光景でした。

サイン貰っておけばよかったなァ。。。(^_^)

そんな旅立ちの前奏曲を満喫しながら、改めてトワイライトエクスプレスが、日本一の旅客列車であることを実感。
否が応でも、旅立ちの高揚感は最高潮に達し、一同列車に乗り込みました。
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さて。

今回入手した、展望スイート1号車1番のチケットは両親に贈ったものです。もちろん私がそこで就寝することはありませんが、車掌さんには、日中、身内である私たちが入室することについては承諾を得ていました。
案の定、寝るとき以外は家族のリビングルームと化しました。(笑)

スイートルームの乗客には車掌の直筆サインを添えたフルネーム入りの乗車証明書がプレゼントされます。
普通は、検札の時に乗客本人に名前を尋ね、直筆サインをしたためるようです。

しかし、この日の担当車掌の藤井さんは、直接両親たちに名前を尋ねることなく、ワタシ経由で事前に名前を確認、サインし、渡してくれたのです。これぞまさにサプライズ演出。

家族である私たちにも格別の配慮をいただきまして、快適この上ないトワイライトの旅であったことは言うまでもありません。

感動するサービスとは、やはりどんな些細なことであっても、「親切であること」そして「予想外であること」に尽きると思うのです。

車掌さんも十人十色ですから、全ての人がこうした「サプライズ」を用意しているわけではないと思うのですが、特別な列車に乗務するという特別な気概は、他の列車にはない特別な感覚なのだそうです。

今から5年前、はじめてトワイライトエクスプレスに乗ったときの鮮烈な体験は、今なお私の宿経営理念の根底に根ざすものといえます。

トワイライトエクスプレス乗車記



早速子供たち、いや大人全員も大はしゃぎ。(笑)
藤井車掌が貸してくれた記念撮影用帽子をかぶって「ハイ!チーズ」
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それでは下り8001列車発車!

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豪華列車いろいろあれど
2年後の北海道新幹線開通で処遇が取り沙汰される「トワイライトエクスプレス」ですが、何とか生き残って欲しいと切に願うこの頃。
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登場から20年以上経過しますが、この列車にしかない独自性はいくつもあります。

景色のまるで違う大阪と北海道を結ぶ
明るい時間帯を長時間走る
食堂車が美味しい
乗務員がおしなべてフレンドリー

しかし忘れていけないのは、

準定期列車である
普通のB寝台が存在する

ということ。

東の豪華寝台カシオペアは、1編成しかなく、しかも冬季は長期間運休してしまいます。
さらに2人室のA個室しかなく、1人で気軽に乗れる寝台が存在しません。否が応でも敷居が高くなります。
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しかしトワイライトは特急券+B寝台券で+乗車券で普通に乗ることができます。よって、レール&レンタカーの割引も利きます。

B寝台だからといって乗務員の接遇が変わるなどということは全くなく、実に親切にフレンドリーに接してくれます。
寝るまでの間は広々ゆったりとしたサロンカーで寛げばいいのです。A個室の切符を買って部屋に篭るよりは、むしろ悠々自適な時間と空間が約束されます。

北斗星にある車両の一部をサロン室とした形態ではなく、一車両丸々が曲面ガラス張りサロンになっているのは、トワイライトならではです。

豪華寝台列車といわれることも多いトワイライトですが、普通寝台車が2両もついていますので、かなりお得といえます。
大阪から札幌までB寝台を利用すれば片道25000円ほどですから、単なる移動手段ではないこの列車で、22時間ゆったり寛げてこの値段ならば、十分すぎるくらい安いともいえます。


JR九州は「ななつ星」という定員20人ほどのクルーズトレインの運行を間もなく開始します。
でも、しかし所詮、シニア向けのツアー専用列車ですから、誰でも乗れるトワイライトエクスプレスとは次元が違います。
私の感覚では、寝台特急ではなく「超豪華お座敷列車」の域を脱しておらず、正直なところ、乗りたいと思わせるものではありません。

九州内をグルグル周遊する列車であり、遠く離れた「北の目的地」を目指すトワイライトエクスプレスとは、これまた性格が違いすぎます。

やっぱりトワイライトエクスプレスは「唯無二」の存在なんです。

廃止の噂は絶えませんが、なんとか北海道新幹線開通以降も「新造」して継続運行してほしいものです。


トワイライトの余韻まだ覚めやらず。いつもの珈琲が一層美味しく感じるから不思議なものです。
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隠れ家カフェ@松本
先日訪れた松本市岡田地区に、とてもお洒落な、隠れ家のようなカフェがありますのでご紹介しておきたいと思います。

CAFE THE GROVE
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大きな地図で見る


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ログハウス作りのカフェでして、軽食はもちろん、スイーツ、コーヒー、アートラテも充実しています。

珈琲好きの私として見逃せないのは、ストレート豆を5-6種類の中から選べること。

この日はマンデリンを注文。ティピカ種100%なので、メジャーなところでおそらく「マンデリントバコ」ではないかと。

しかしココの特筆すべきはなんといってもスイーツが絶品なこと。
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味はもちろんですが、盛り付けにとても凝っていまして、どれもこれも、芸術作品をも思わせるもの。


静かな住宅地の一角に立つその雰囲気はまさに隠れ家。
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良いところ見つけました。

松本へお越しの際はぜひお立ち寄りを。


GWの新豆
3月以降、ほとんど変化のなかったラインナップ。
常飲用の豆も含めて、在庫がそこを突いてきましたので、GW用に新しい豆を仕入れます。

1.マンデリンスマトラタイガー ピーベリー(シティー+)
久々にあの「スマトラタイガー」。丸豆のピーベリーにて登場です。

2.インドネシアフローレス島オーガニック(フルシティー)
個性派アジアンテイスト。

3.ボリビア・コパカバーナ(フルシティー)
マイルド系のニューカマー

4.エチオピアイルガチェフ(フレンチ)
ナチュラル精製の深煎りモカ。モカなのにフレンチ。深煎り好き、モカ好きの貴方へ。

5.ブラジルサンタカタリーナ農園(フレンチ)
深煎りの定番です。ブラジル

6.イエメンモカマタリNo.9
初登場!イエメン産モカ。超個性派ビーンズ。ぜひお試しを。

7.コロンビアエスペシャル
コロンビア産ティピカ種。樹齢50年超の樹で栽培された、アピアに代わるスペシャルロット。



さあ。美味しい珈琲飲みに、みゆきのへ!

お待ちしています。
大掃除
半年に一度の、大掃除中。








埃を吸引し、線路を磨き、元の場所へ。



そして2月に入庫したKATO ED76-500が牽引する急行大雪の初走行。

常点灯ではないのがイマイチですが、電球色LEDの照度の強烈なことといったらありゃしません!!
実物と対比してみるならば、明る過ぎる感は否めません。

でも、暗いトンネルを猛烈に照らしながら疾走する様はかなりの迫力です。では動画をどうぞ。



GWは完ぺきコンディションでお楽しみ頂けますよ~(^_^)

プロフィール

北信州の木島平村にあるRAIL CAFE 「みゆきの杜」は、北信州を舞台にしたの昭和レトロな風景が展開する常設Nゲージ鉄道模型レイアウトを常設。いつか見た遠い日の懐かしの光景に逢いに来ませんか



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