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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
アムトラック27列車 キャピトルリミテッド HARPERS FERRY → CHICAGO
アメリカ旅行の余韻も覚めやらぬこの頃。
アパラチア山脈沿いドライブと並んで、メインイベントでもあった5000kmにおよぶ大陸横断アムトラックの旅の動画がようやく整理できました。
まずはワシントンDC近くのハーパーズフェリーからシカゴまでの680kmのキャピトルリミテッド。
しかしアムトラックの運賃は非常にお手ごろです。
東の端から西の端まで5000km以上乗っても220ドルあまり。
評定速度70km以上の特急列車でこの運賃ですから、日本のJRと比べるとその安さは際立ちます。
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【2014/05/09 20:00】
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2014アメリカ横断
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アムトラックのフラッグシップトレイン・エンパイアビルダー52時間の旅
シカゴからは大陸横断のメインイベント、エンパイアビルダーへ。
2500マイル52時間の超ロングラン列車の旅を29分にまとめてみました。
【2014/05/14 22:55】
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2014アメリカ横断
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5月末からのラインナップ
4月下旬に仕入れた豆が底をつきつつあります。
次の1か月のラインナップを発表いたします。
エチオピアイルガチェフ ナチュラル
ルワンダ アバトゥンジ
ブラジル サンタカタリーナ農園
インドネシア マンデリン スマトラタイガー
パナマ ハートマン農園
中でも注目はマンデリンスマトラタイガー。
2011年秋まで「カフェゼロサン」で扱っていた同銘柄が今回復活しました。
私の中ではカフェゼロサンのスマトラタイガーは史上最高のマンデリンです。
ご期待ください。
【2014/05/20 09:11】
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新豆入荷情報
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パッケージ戦争
コーヒーマニアの1人ではありますが、たまには缶コーヒーも飲みます。
しかし缶コーヒーはパッケージが違うだけで謳い文句ほどの味の差が感じられません。
BOSSのグランアロマは、かろうじてモカの風味がしますが、はっきり言って、それ以外はどれも一緒。
例えば、レギュラーコーヒーを比べたとき、ブラジルダテハと、コロンビアアンデスコンドルの違いは、はっきりわかります。
マンデリンとエチオピアなんて、猫と犬ほどの違いがあります。
イエメンモカとエチオピアモカ、これもはっきりと違いがわかります。
しかし今日飲んだこれ。
他の缶コーヒーと一体何の違いがあるのか、わかりません。
ブルボンアマレロー豆51パーセント使用などと書いてありますが、なんで51パーセントなのか。
50パーセントと書くよりも、いかにも吟味を重ねたトレンド比率であるかのような印象を狙っているだけか?
希少なブルボンアマレロを使ったところで、こんなに大量の砂糖をぶち込んでしまっては台無しでしょう。
思い切った味にできない何か事情でもあるのか。
昔のポッカコーヒーや、ネスレの缶コーヒーは、かなり個性がありました。
変わった味にすると売れないと言うジンクスでもあるのかもしれません。
結局缶コーヒーは、パッケージ合戦でしかないのでしょう。
【2014/05/23 23:12】
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珈琲徒然日記
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トワイライトエクスプレスの廃止ニュースに思う
鉄道ファンの今日の最大関心事と言えば、やはり、トワイライトエクスプレス来年春で廃止のニュース。
多くのファンは、再来年春の北海道新幹線開通時が潮時だと思っていたはず。
それがまさかの来年春とは、予想していなかった不意のストレートパンチを食ったかのようで、超大ショックです。(≧∇≦)
世の中クルーズトレインがやたらともてはやされていますが、そもそも誰でも乗れる列車ではありません。
トワイライトエクスプレスの乗車定員120人。上下線で合わせて240人。
それが週4回ですから、1週間で最大960人が乗れるということになります。
その一方でやたらとマスコミが取り上げたがる、JR九州のななつぼし。
1列車の定員わずか28人。それが週1回だけ。
1週間で乗れる人のパーセンテージは、トワイライト比わずか3パーセント。
実際に乗車するための必要費用は、トワイライトが片道最低2万6,000円(Bコンパートメント)、最高4万6000円(Aスイート)に対して、ななつぼし15万円から50万円。
もちろんこれには食事代が含まれてるとは言え、気軽に乗れると言う代物ではありません
乗りたいか?と問われるれれば、乗りたく無いわけはありません。と答えるでしょう。
しかし、あまりに費用と競争率が高く過ぎて、万難を排してまで、くじ引きに参加しにいく気には毛頭なれません。
トワイライトが北海道へ向かう移動手段としての寝台列車であるのに対し、ななつぼしは、定期観光バス。
トワイライトは、みどりの窓口で切符を買うことのできる、時刻表に掲載された立派な「定期」寝台特急列車ですが、ななつぼしは、お座敷列車の超豪華版。
トワイライトは家族全員で乗る事はできますが、ななつぼしは小学生以下は不可。
超富裕層だけを狙った、完全に消費者の足元を見た戦略にはあまり感心しません。
乗れる人間が限られてしまっているのに、ここまでマスコミが大騒ぎすることに私は不快感さえ覚えてしまうのですよ。正直なところ。
トワイライトには何度でも乗りたいと思います。実際これまで3回乗りました。
でもななつぼしは、いちど乗って二度乗る人がいったいこのように何組存在するのでしょうか。
クルーズトレインと寝台特急。
この2つは、全くもって似て非なる列車なのです。
ななつぼしに続けと、JR他社もクルーズトレインの建造を発表しました。
でも私はほとんど興味がありません。
決して鉄道マニアの戯言や、貧乏人の僻み等ではなく、贅を尽くすばかりで、移動手段ではない観光バスと化したコンセプトに、あまり魅力を感じないからです。
50万円はたいて2泊3日の朝豪華クルーズトレインに乗るくらいなら、ヨーロッパに飛行機で飛んでオリエント急行に乗りますネ。
オーストラリアのインディアンパシフィックか、ザ ガンでもいいな。(^o^)
しかし、トワイライトには廃止されるまでに、もう一度だけ乗っておきたいと思います。
そして最終日には、家族全員で直江津に行って、最終の8001列車を家族で見送りたいと思います。
私の予想では、最終は2015年3月13日金曜日。
休館にしてしまうかナ(^o^)
【2014/05/28 22:23】
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鉄道趣味よもやま話
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