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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
理想を追いもとめて
多くのゲストの好みに応じられるよう、特徴的な香味を持つ銘柄を常時7-8種を取り揃える当店。

コロンビアなら、アンデスコンドルまたはポトシ

マンデリンなら北部リントン地区の中深煎り

エチオピアならナチュラル精製の浅煎り+深煎りのブレンド

ブラジルならダテハ


等等、2年におよぶ買い漁りの結果、ほとんどの銘柄において仕入れ豆は決まっています。

しかし

唯一「最終目的地」の決まっていない銘柄が存在します。それは

ケニア

ケニア珈琲の香味は非常に際立っています。「酸味系」と言われますが、浅煎りによる酸味ではなく、かといってモカ系の酸味でもありません。

明確な柑橘系の甘みこそがケニアの特徴なのです。

しかし

その明確な柑橘系の酸味をハッキリと表現できる焙煎はかなり難しいと思われ、私の理想にはまだ到達していないというのが正直なところであります。

生豆の選定によってもかなり香味が違い、酸味は感じられても、柑橘系の甘みが100%上手に表現されているケースは非常に少ないのです。少なくとも、シティーローストあたりの焙煎度合いでは酸味が強すぎて、ケニア風味が十分に発揮できないままの豆が多いようです。

なので、深煎りのケニアが意外と多いのです。

たとえば東京の有名店

カフェバッハでは、ケニアは最も深煎りの銘柄として提供されています。もちろん、ケニアは深煎りに耐えられる豆ではあるのですが、残念ながらそれでは独自の柑橘系甘みはあまり感じられません。


これまでのんだケニアの中で、一番特徴的な香味を感じたのは

福岡のアプトコーヒーさんが焙煎したンゴンゴ農協

そして

「丸山珈琲」小諸店で飲んだキワムルルファクトリー

もちろん、中煎りです。

アプトコーヒーさんは現在ケニアは扱っておらず、丸山珈琲さんのケニアは100g840円と、超プレミアムな価格で、とてもウチには手が出ません。


どうやらケニアに関しては、まだまだ買い漁りの旅が続きそうです。(トホホ。。。。)

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プロフィール

北信州の木島平村にあるRAIL CAFE 「みゆきの杜」は、北信州を舞台にしたの昭和レトロな風景が展開する常設Nゲージ鉄道模型レイアウトを常設。いつか見た遠い日の懐かしの光景に逢いに来ませんか



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