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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
グリーンマックスのコアレスモータユニットの実力
先週来、サうンド同期型カードによる運転を行った場合、サウンドボックスから繰り出される音と、実際のスケールスピードが合わない点がどうにかならないものかと思案してきました。
多くの鉄道模型ファンの皆さんも同じ悩みを抱えていて、もはや打つ手なしとの様相です。

しかしサウンド同調型の摩訶不思議な挙動の中にあっても、コアレスモータ搭載車であるkatoの最新slを動かせばコントローラ操作に対してリニアに反応することが確認できたわけです。

つまりサンド同調形カードは、SL同様、超低電圧でサウンドが起動する仕組みになっているのです。
SLであれば、その超低電圧によりサウンドとモータが同時に作動し、動きと音が完全に一致するのですが、従来の4極(?)モータ一搭載のー般車両の場合、モータ起動電圧が高いために、音だけが先行してしまうという不具合が起こってしまうのです。

ならばと先日予告しました通り、グリーンマックス社のコアレスモータユニットを買ってきてキハ82に換装すべく作業を着手しました。





20m型とはいえ、キハ82には若干長さが短く、取り合いに苦労をしました。
もちろん動力ユニットとボデーがキッチリとハマるわけでもないので、あちこちをカットしたり、両面テープで固定したりと加工を重ねました。






床下キットは103系用のDT 21。


また、連結器は動力ユニットの標準仕様であるアーノルドカプラーをそのまま生かし、受け手側のキハ82付随車のボディーマウント連結器を撤去したうえで、首振り台車(台車形式実物と不一致)を取り付け対応しました。


その結果

大成功!!!


ノッチオンからエンジン回転数が上がるのに呼応するように車両はゆっくりと前進を開始、スケールスピード約60KM/H

程度で、変→直への変速が実現できました。


サウンドボックスの音と動きのギャップに悩む方は、一度グリーンマックスのコアレスユニットの組み込みをご検討されてみてはいかがでしょうか?

どの程度の挙動変化があるのか、実際の動画は近日中にユーチューブにアップしてみたいと思います。


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