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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
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後光が差していた 東京駅のスーパースターEF65-1000
東京駅9番ホームといえば、西へ向かう寝台特急の花道のようなものでした。

16:00の1列車さくらを皮切りに、20~30分おきに、次々長大編成の寝台特急が出ていきました。


今から13年前の2005年3月、東京口から「あさかぜ」が消えました。


まるでブルートレインが全廃されるかのようなメディアの騒ぎっぷりに違和感を覚えましたが、それからたったの10年で客車寝台列車が日本から消滅するとは夢にも思ってみませんでした。

当時はブログをまだやっておらず、HPにこんな風に書き綴っていました。


====

3月2日

昨日はJRのダイヤ改正でした。東京/下関を走る寝台特急「あさかぜ」が廃止になるとのことで、
各マスコミはこぞってBIGニュースとして終日大騒ぎしていました。
しかしなんだかおかしいんですよネ。メディアはあたかもブルトレ寝台特急が全廃になるかのような誤解を与えかねない騒ぎぶり。
あさかぜ号の先頭に立つEF66電気機関車 

たしかにあさかぜ号はなくなりますが、東京発の老舗どころでは「富士」、それに「はやぶさ」「出雲」は引き続き走り続けるわけで、
ゴールデンタイムのニュース番組でとデカデカと取り上げるほどのことでもないような気がするんです。
「東京駅から寝台特急が姿を消す」となれば歴史的な一大事になりえるとは思うのですが、なんだか複雑な心境ですネ。

1990年半ば頃までは所用で頻繁に利用していたあさかぜ号。晩年はわずか9両編成と、往年の風格はどこにも
ありませんでしたが、最終日は4両増結されて13両の長大編成だったとか。
ただ、もうひとつ欲を言わせてもらえるなら、最終日くらいは往年の名機関車EF65-500(昭和50年代前半まで就役)を
先頭に立ててもらえれば鉄道ファンは泣いて喜んだでしょうにネ。。。
でもJRの元運転士さんに聞いたところ、EF65ではパワー、最高速のいずれの点でもEF66に劣っていて、
現行ダイヤでは定時運転ができないのだとか。
ちなみに馬力換算でいうとEF65は約3400馬力、EF66は5000馬力に相当するそうです。

====

晩年はEF66の牽引でしたが、昭和40年代前半生まれの私にとって、東京口のブルトレと言えばやっぱりEF65-1000.
しかも下枠交差パンタグラフと、スノープロウなしの東京機関区所属のヤツに限ります。

私は大阪生まれなので、あまり馴染みのない列車ではあったのですが、東京発九州行きのブルトレは、まさに後光が差していた数少ない列車でした。その運転士のかっこいいことといったら、口で説明することはもはや困難であります。

うがった見方をするならば、憎たらしいくらいにカッコいい。そう表現するにふさわしい列車でもありました。


もし私にあらゆる能力が備わっていて、好きな仕事が選び放題だったとしたら、東京発の寝台特急を牽くEF65の運転士か、大型旅客機のパイロットになると思います(^^)

というわけで、せめて模型の中で、マスコンハンドルを握ってAW-2ホイッスルを鳴らしまくっています。

早くDD51のサウンドカードが発売されないかな~。
CIMG9009.jpg

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