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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
日本の珈琲はたいてい「アメリカン」だと思いますネ
最近でこそサードウェーブだのなんだのって、妙に能書きが目立つ珈琲の世界ですが、基本的に日本の珈琲は世界基準からすると、かなり薄いということが言えます。

いわゆる「アメリカン」です。

アメリカを旅すると、さらに薄くそっけない珈琲が目立つことを感じます。
たとえばアメリカのモーテルに泊まると、たいてい珈琲セットが用意されています。
いわゆるドリップパックのスタイルです。

カートリッジのようなものを機械に挿入し、抽出するタイプですが、規定通りの水量でいれると、確実に極薄珈琲になります。
それを見越して水量を減らし濃くなるよう操作しても、あまり美味しくないことが非常に多いのです。

珈琲の質が悪いのではないかと思い、スーパーで豆を買ってそれを持ち帰ったことがありますが、それはそれでいたって普通の珈琲だったりしますので、抽出の過程が良くないというのが私の思うところでもあります。

そんな、あまりに薄くまずい珈琲に嫌気がさし、新しいもの好きの西海岸地区、ことにシアトルであの「スターバックス」が誕生し、コンセプトは雰囲気が受け入れられ、結果世界を席巻するに至ったのだと私は考えています。


いっぽうオーストラリア。

こちらは、ヨーロッパのエスプレッソ文化を引き継いでいまして、いまやカフェ大国といっても過言ではないほどの高品質珈琲を提供しています。

日本はカフェというと、珈琲屋というよりもオシャレな軽食屋的性格ですが、オーストラリアは間違いなく世界有数の珈琲が旨い国です。


昨年、一昨年とでかけたスペインもまたエスプレッソ文化が浸透しています。
それゆえに、濃く、深い美味しい珈琲がどこへ行っても楽しめます。

日本にももちろんエスプレッソ式で抽出する店はたくさんありますが、正直なところオーストラリアはスペインで飲んだような濃くて甘い美味しい珈琲に遭遇したことはあまりありません。

日本の珈琲はおしなべてまだまだアメリカンが主流だと感じます。
日本食を基準にした舌にはまだまだ濃い珈琲は受け入れられないのかもしれません。

そんな薄い珈琲に一石を投じようとしたのか、「緑色」をベースにした有名コンビニチェーンの100円珈琲はエスプレッソ式ですが、残念ながら焙煎が深すぎて、焦げ味しかしない、実に残念な珈琲です。

おそらくヨーロッパの人には受け入れられないでしょう。

日本においても、珈琲の味わいには地域別に一定の違いを感じることができます。

たとえば北海道。

概ね中深煎り、かつ濃い珈琲が主流です。
ローカルチェーン店「宮越珈琲」を飲むとそれを感じますし、札幌の雑居ビルのジャズが流れる珈琲屋に入ると、これまたインパクトのある濃い珈琲が楽しめることが多いと感じます。

過剰なばかりの能書きが目立ち、何も知らない素人をけむに巻こうとする日本の珈琲業界。
そろそろ名より実を目指してほしいと思います。



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