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鉄道模型の宿の珈琲マスターブログ
北信州木島平村で鉄道模型のあるホステルを運営中。こだわりのネルドリップ珈琲をどうぞ
珈琲の濃度をお選びいただけるように変更しました
気温の低い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、7月よりシステムを少し変更しました。

珈琲濃度選択制

この方法は、おもにネルドリップで提供する昔ながらの珈琲屋では時々見られるシステム。

これまで訪れた中では、美瑛のゴーシュ、小樽のHACHI、参宮橋のクレビィスなどで体験してきました。

なかなか良いのですよ。このシステム。


日本の珈琲はおしなべて薄いです。

どこぞの珈琲屋―では珈琲一杯当たり10gなどと説明しているサイトも見みかけますが、ためしにその分量で珈琲を淹れてみてください。


薄くて飲めたものではありません


エスプレッソに慣れたオーストラリア人やヨーロッパ人ならきっと、日本人はどうしてこんなに薄い液体を飲んでいるのかと、きっと驚くはずです。

150ccを10gで淹れるということですが、例えば同じ比率の1500ccを100gで淹れるのとは全く勝手が違います。
珈琲粉内を浸透する時間と距離があまりに違うので、出来上がりの味にも相当な差が出ます。
エスプレッソで淹れれば当然濃くなります。


同じドリップでもお湯の落とし方でもかなり変わります。

コフィアの門脇氏スタイルで、珈琲液がドリッパーから落ちるまでは一滴一滴置くように落としていく方法と、一気にジャーっと流す方法では、これまた全く濃度が異なります。

ドリップ方式や珈琲粉の粒度について一切述べられていないので、比較の説明としてはちょっと信ぴょう性に欠けます。




この薄すぎる分量は、まさかやっぱり素人には美味しい珈琲は淹れられないよね。などと勘違いさせるための罠だとは思いたくありませんが、ハッキリ言って薄すぎるのです。

美瑛ゴーシュでは、120ccに対して25g使用がスタンダート、それよりもさらに濃いメニューも存在します。
先日行った小樽のハチでも120ccに対して25gがスタンダードです。

ネルドリップはオイルも抽出されますので、味が丸くなります。苦みが刺々しくならないので、濃く淹れても非常に飲みやすいのです。でも、濃いので、味わい深くなります。

とはいっても、薄い珈琲に慣れている人にとっては少し濃すぎると感じられることもありますので、7月以降はこんなスタイルで提供しています。

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なお、従来は110cc=18gでした。なので、120cc=25gは、従来よりも少し濃度が上がっています。
より深くなった味わいを是非ご堪能ください。

なお、焙煎度合いによっ抽出濃度に差が出ます。

ちなみにコロンビアは少し薄め、スモーキーフレンチはかなり濃くなります。(=ミルクを入れて飲むと驚きの味わいに変化します)

ご了承ください。


是非異次元の味わいをご堪能ください。

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北信州の木島平村にあるRAIL CAFE 「みゆきの杜」は、北信州を舞台にしたの昭和レトロな風景が展開する常設Nゲージ鉄道模型レイアウトを常設。いつか見た遠い日の懐かしの光景に逢いに来ませんか



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